本文へ移動
AIプラスチャンネル生成AIの使い方・資料選び・回答の確かめ方。

GPT-6 Astraはどこで使える?ChatGPT・Codex・APIの確認方法

GPT-6 AstraをChatGPT・Codex・APIで使うイメージ AI活用

GPT-6 Astraは、ChatGPT・Codex・APIで利用できます。まず、使いたい画面のモデル選択欄にAstraがあるか確認してください。

OpenAIが案内している利用先は、ChatGPTデスクトップ、ChatGPTのウェブ版、Codex CLI、IDE拡張、Codexクラウド、APIです。自分が使えるモデルは、プラン、提供が進んだ段階、サインイン方法、アプリによって変わります。

使いたい場所に合わせて、次の表と手順を確認してください。

この記事は2026年9月9日時点のOpenAI公式情報を基にしています。モデルの提供状況や料金は今後変わる可能性があります。

使う場所最初に見る場所主な表記確認上の注意
ChatGPT新しいチャットのモデル選択欄Astra Light / Medium / Extra Highなどプランとロールアウトで異なる
Codexタスク開始前のモデル選択欄Astraサインイン方法と利用枠を確認する
Codex CLI起動時のモデル指定gpt-6-astra契約条件やバージョンで利用可否が変わる
OpenAI APIリクエストのmodel欄gpt-6-astra従量課金と長文入力の料金倍率を確認する

ChatGPT・Codex・APIで、それぞれ利用可否を確認する

確認する場所は、次の3つです。

  1. ChatGPTのモデル選択画面
  2. Codexのモデル選択画面、またはCLI
  3. OpenAI APIのモデル指定

モデルの候補は、使う場所ごとに確認してください。CodexでAstraを選べる場合でも、通常のChatGPTでは表示が異なることがあります。

ChatGPTでAstraを確認する方法

ChatGPTでは、新しいチャットのモデル選択欄を開いてください。Astraの表記があれば選択できます。選択欄の位置や表示は、使う画面によって異なります。

OpenAIのモデル案内では、対象となる一部のPro、Business、Enterprise環境で、Power設定に「Astra Light」「Astra Medium」「Astra Extra High」などが表示されると説明されています。表示内容はプランとロールアウト段階で異なります。

表示されないときに確認すること

  • ChatGPTにログインしているアカウントが意図したものか
  • デスクトップアプリやブラウザが最新の状態か
  • モデル選択欄の「Advanced」に候補がないか
  • 会社や組織のアカウントでは、管理者がモデルを有効にしているか

候補にAstraがなければ、そのアカウントにはまだ提供されていない可能性があります。Plusを含め、プラン名と実際の選択肢を照合してください。

CodexでAstraを確認する方法

CodexのデスクトップアプリやIDE拡張では、タスクを始める前にモデル選択欄を開いてください。候補にAstraがあれば選択できます。

Codex CLIでは、OpenAI公式のモデル案内に次の指定例があります。

codex -m gpt-6-astra

このコマンドで実行するには、契約と利用枠の条件を満たす必要があります。エラーが出た場合は、利用プラン、サインイン方法、Codexのバージョンを確認してください。

考える時間の設定は、作業の難しさに合わせる

OpenAIは、軽い作業にはLightまたはLow、計画や確認が必要な作業にはMedium、複数の資料や判断が絡む難しい作業にはHighやExtra Highを案内しています。

いつも行う作業をMediumで試し、結果が足りなければ設定を上げてください。同じ作業で、結果、所要時間、利用量を比較できます。

APIでAstraを使う方法

APIではモデルIDに gpt-6-astra を指定します。公式モデルページでは、Responses APIとChat Completionsの両方が案内されています。

ウェブ検索、ファイル検索、コード実行、Computer Use、MCPなどのツールを組み合わせる場合は、Responses APIを使います。ChatGPTで同じ機能を使いたい場合は、利用する画面の対応状況を別に確認してください。

API料金は、標準処理で100万トークン当たり入力10ドル、キャッシュ入力1ドル、出力50ドルです。入力が272Kトークンを超えるリクエストには別の倍率が適用されます。長い資料を一度に渡す場合は、送信量と出力上限を確認してから試すのが安全です。

Astraが見つからないときは、メニュー・表示名・組織設定を確認する

Astraが見つからない場合は、別のメニュー、表示名とモデルIDの違い、組織の有効・無効の設定を確認してください。そのアカウントへの提供が始まっているかも確認します。

利用している画面、プラン、サインイン方法を控え、OpenAIのモデル一覧と料金ページで照合してください。

性能、コンテキスト長、料金、GPT-5.6 Solとの違いは、関連記事「GPT-6 Astraは何が変わった?GPT-5.6 Solとの違い・料金・使い方を解説」で詳しく整理しています。

公式情報

※本文中の「OpenAIは〜と位置づけています」という表現はOpenAI自身の製品説明に基づきます。実際の速度、精度、費用対効果は作業内容と設定によって変わります。

ほかの記事を探す
ホームで目的から探す →
タイトルとURLをコピーしました